国際研修」カテゴリーアーカイブ

[11月19日開催] 国際研修 「中国意匠実務」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 昨年、中国では、特許出願件数が65万超、実用新案登録出願件数が74万超、意匠登録出願件数が65万超となり、その合計出願件数が205万超にも上りました。また、知的財産権に基 … 続きを読む

平成25年度PA会国際研修(第3回)のご報告

平成25年7月4日に、レクシア特許法律事務所の立花顕治先生を講師にお招きして、第3回国際研修「日米欧中の特許制度の比較と、それを踏まえた審査対応実務」を開催いたしました。本セミナーは、新規合格者からベテランまで60名を超 … 続きを読む

平成25年度PA会国際研修(第2回)のご報告

平成25年6月19日に、第2回国際研修「ヨーロッパ特許出願における記載要件について」を開催いたしました。当日はあいにくの空模様となりましたが、多数の参加者にご来場いただきました。

[7月4日開催] 国際研修 「日米欧中の特許制度の比較と、それを踏まえた審査対応実務」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 我が国の特許出願を基礎として、外国にて権利化を図ろうとした場合、出願国に応じた特許要件や記載要件、手続要件を踏まえて対応する必要があります。

平成25年度PA会国際研修(第1回)のご報告

平成25年5月20日に、弁理士会館2階AB会議室において、第1回国際研修「米国特許法改正 ~米国弁護士がお届けする最新情報~」を開催いたしました。

[6月19日開催] 国際研修 「ヨーロッパ特許出願における記載要件について」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 近年、知財分野においても国際化の流れが加速しており、国際出願を代理された経験がある先生方や、将来国際出願を手がけたいとお考えの先生方も多数いらっしゃることと思います。

[5月20日開催] 国際研修 「米国特許法改正 ~米国弁護士がお届けする最新情報~」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 米国では世紀に一度ともいわれる特許法の大改正がされ、去る2013年3月16日より施行されました。先発明主義から発明者先願主義への移行など、この日を境に米国出願に対する扱い … 続きを読む

[12月11日開催] 国際研修 「中国特許実務におけるOA応答、及び中国の特許無効審判と訴訟の現状」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 昨年、中国は、特許出願件数が52万超、実用新案登録出願件数が58万超、意匠登録出願件数が52万超と、その合計出願件数が163万超にもなり、アメリカを抜いて世界一の出願大国 … 続きを読む

[12月7日開催] 国際研修 「改正米国特許法における情報提供制度、付与後レビュー及び当事者系レビュー等の活用と留意点」のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 米国発明法案(America Invents Act)の成立から1年が経過した2012年9月16日に、情報提供制度(Preissuance Submissions)、付与 … 続きを読む

[12月11日開催 ] 国際研修 「中国特許実務」開催予告のご案内

拝啓、時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 昨年、中国は、特許出願件数が52万超、実用新案登録出願件数が58万超、意匠登録出願件数が52万超と、その合計出願件数が163万超にもなり、アメリカを抜いて世界一の出願大国 … 続きを読む