[2月8日開催]第3回一般研修「IoT時代の知財マネジメント:繰返しオープン&ナロー戦略(知財コンサルティング)」

近年、IoT時代を迎え、世界各国・各地域ではIoTビジネスの創出に向け、様々な新しい取り組みがなされており、ビジネスモデルも変化してきています。私達弁理士(事務所弁理士及び企業弁理士)としましても、このようなビジネスの変化に対応して、新しい知財マネジメントを考えていくことを求められています。

今回の講師の粟野晴夫先生は、ソニー(株)のメディア関連の事業本部において、ニュービジネス推進部、事業戦略部、光学モジュール部、FMM設計部等の各統括部長として、知財を基にした標準化戦略を駆使してビジネスや開発に取り組んだ経験をされています。また、同社知財センターにおいては、社内弁理士として知財活用等の企業知財の活動を推進した経験をお持ちです。杉村萬国特許法律事務所に勤務後は、クライアントに対し、ご自身の企業経験を活かして知財コンサルティングの実務もされ、大学等で講演や講義もされています。

本研修では、基礎編と応用編に分け、基礎編ではIoT時代の世界の動向とビジネスの特徴を整理し、それに対応した知財マネジメントを、講師のご経験を踏まえてまとめられます。そこでは、今後のビジネスで重要なプラットフォームの考え方の基礎も解説頂き、合わせて、中堅企業の視点から考えた知財マネジメントについても触れて頂きます。応用編では、IoT時代においても重要なオープン&クローズ戦略を補完する戦略として、「繰返しオープン&ナロー戦略」を説明頂きます。この戦略は、自社の差異化技術が十分に強くない場合等において、ビジネスの利益を創出していく戦略であり、講師の粟野先生が東工大名誉教授の田辺孝二先生と共著で、欧州ジャーナルに論文発表されたものです。

多くの方にとって今後の業務に役立つ研修となるものと思いますので、ぜひこの機会にご聴講ください。本研修は、弁理士試験合格者、又は日本弁理士会会員の方であれば広くご参加いただけます。この案内が届かない参加対象者をご存知の方は、ぜひ本研修をご紹介ください。

本研修は継続研修の業務研修(選択科目)において、所定の条件により2単位が付与される予定です。中座、早退、15分以上の遅刻、の場合は単位が認められませんのでご注意ください。

本研修に参加ご希望の方は、2月1日(金)までに、次のウェブサイトからお申し込みください。

申し込みウエブサイト

【記】

テーマ: 「IoT時代の知財マネジメント:繰返しオープン&ナロー戦略(知財コンサルティング)」
講 師: 弁理士 粟野晴夫先生(杉村萬国特許法律事務所 知財第1事業部長)
日 時: 2019年2月8日(金)
受付6:00pmより 講演6:30pm~8:40pm(休憩含む)
場 所: (東京)弁理士会館 地下1階AB会議室
会 費: ・平成30年度合格者でいずれの会派にも属していない方
 → 研修: 無料 懇親会: 2000円
・グリーンPA会員
 → 研修: 無料 懇親会: 2000円
・PA会会員
 → 研修: 2000円 懇親会: 3000円
・PA会会員以外の弁理士会会員
 → 研修: 3000円 懇親会: 4000円
・平成29年度以前の合格者で弁理士登録をされていない方
 → 研修: 3000円 懇親会: 4000円

その他:
食事は用意いたしませんので、各自でおとりください。また、研修終了後には懇親会を行います。こちらにもぜひ、ご参加下さい。

PA会員の方は「PA会イベント用クーポン券」をお使いいただけます。

本研修に関してお問い合わせいただく場合及び研修の申込をキャンセルされる場合は、pakai2018seminar@gmail.com までご連絡ください。懇親会の申込をキャンセルされる場合についても同様にご連絡下さりますようお願いします。                                                                              以上


研修報告:第1回商標研修「マドプロ出願の活用と留意点について~マドプロ出願と個別出願の比較解説~」

平成30年11月27日(金)に、弁理士会館2階AB会議室において、第1回商標研修を開催致しました。本研修には、約26名の先生方にご参加頂きました。 講師には、特許業務法人浅村特許事務所 シニアパートナーの大塚一貴先生をお招きし、「マドプロ出願の活用と留意点について~マドプロ出願と個別出願の比較解説~」と題してご講演頂きました。 本研修では、マドプロ協定議定書加盟国の近年の動向や、マドプロ出願を選択した場合及び直接出願のメリット・デメリットなど、実務に即した幅広く詳細な解説をして頂きました。また、マドプロ出願における具体的な手続きや留意点について、主要国を例に挙げながら、国ごとの差異点も含め、お話して頂きました。ご参加頂いた先生方にとって、今後の実務に生かせる大変有意義な研修となったことと存じます。 また、研修終了後の懇親会では、講師を含む7名の先生方にご参加頂き、楽しく交流を深めることができました。


研修報告:第2回国際研修「中国における特許権利化の留意点」

平成30年11月30日(金)に、弁理士会館3階A会議室において、第2回国際研修を開催しました。
講師には、北京瑞盟知識産権代理有限公司の劉 昕先生を講師にお招きし、「中国における特許権利化の留意点~拒絶対応の特徴とその対策~」と題してご講演いただきました。

本研修では、具体的な拒絶理由応答における留意点や対策、補正の具体例に加え、近年の特許審査の傾向や法改正、先日設立が発表されたばかりの知財控訴審裁判機関についてなど、幅広いトピックについて解説していただきました。ご参加いただいた方々にとって大変有意義な研修となったと感じております。
研修終了後の懇親会では、6名の先生にご参加頂き、楽しく交流を深めることができました。


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