研修報告:第1回新人研修「元審査官が教える先行技術文献調査のポイント」

平成31年7月24日(水)、特許庁審査官を歴任された石塚良一先生、神谷昌男先生、谷水浩一先生を講師にお招きし、「元審査官が教える先行技術文献調査のポイント」と題して、特許サーチ戦略に関する研修を実施致しました。

特許庁審査官の立場からの先行技術調査のスキルアップ方法やサーチ戦略をお話しいただき、特許事務所や企業知財部の視点とは異なる点を発見でき、大変役立つ内容であり、参考になる点がたくさんありました。

研修後に行われた懇親会においては、講師の先生方を含め多くの受講生の先生方が参加され、大変有意義な懇親会となりました。


[8月28日開催]第2回新人研修「商標法4条1項11号を中心とする事例検討会~商標の類否判断~」

調査や拒絶理由通知対応等の商標実務において直面する課題としてまず挙げられるのが「商標の類否判断」です。

 本研修ではPA会の誇る商標スペシャリストでおられる古関宏先生、神林恵美子先生、長谷川綱樹先生を講師にお迎えし、商標法4条1項11号を中心に、最新の事例をもとにして商標の類否判断における考え方を考察します。

 本研修では、当日配布される問題をそれぞれ考えていただき、グループディスカッションによる検討を行った後、講師の先生方にご講評をいただく予定です。
 本研修は、議論を通して講師の先生方の実務ノウハウを基礎から体得していただくことを目的としており、まだ商標実務を始めて間もない方や普段商標実務に接する機会の少ない方に是非とも受講していただきたい研修となっております。

 また、新人研修とありますが、最新の審査・審判例や商標の類否に関する考え方に触れる良い機会ですので、一度受講されたという先生方であっても再度受講されることで、より知識を深めることが出来る良い機会になると思います。

 本研修は、弁理士試験合格者、又は日本弁理士会会員の方であれば広くご参加いただけます。この案内が届かない合格者をご存知の方は、ぜひ本研修をご紹介ください。

 なお、本研修は継続研修の業務研修(選択科目)において、所定の条件により2単位が付与される予定です。中座、早退、15分以上の遅刻、の場合は単位が認められませんのでご注意ください。

 本研修に参加ご希望の方は、8月21日(水)までに、次のメールアドレス宛にメールでお申し込みください。

           pakai2019seminar@gmail.com

 お申込みの際は、件名を[8月28日開催]PA会研修「商標法4条1項11号を中心とする事例検討会」とし、次の項目についてお知らせくださるようお願いいたします。
(1)ご氏名
(2)弁理士登録されている方は登録番号(未登録の場合は「未登録」として下さい。)
(3)下記会費欄にありますご資格等(「グリーンPA会員」など)
(4)ご所属に事務所又は企業など(無所属の場合は無所属と記載ください。)
(5)「研修のみ参加」、「研修及び懇親会に参加」の別
追ってお受けした旨返信メールをお送りします。

【記】

テーマ: 「商標法4条1項11号を中心とする事例検討会~商標の類否判断~」
講 師: 弁理士 古関 宏先生(古関特許事務所)
弁理士 神林 恵美子先生(あすなろ特許事務所)
弁理士 長谷川 綱樹先生(プライムワークス国際特許事務所)
日 時: 2019年8月28日(水)
  受付6:00pmより 講演6:30pm~8:40pm(休憩含む)
場 所: 弁理士会館 地下1階AB合同会議室
会 費: ・平成30年度合格者でいずれの会派にも属していない方
 → 研修 :無料    懇親会:2000円
・グリーンPA会員(弁理士登録から5年以内のPA会会員)
 → 研修 :無料    懇親会:2000円
・PA会会員
 → 研修 :2000円 懇親会:3000円
・PA会会員以外の弁理士会会員
 → 研修 :3000円 懇親会:4000円
・平成29年度以前の合格者で弁理士登録をされていない方
 → 研修 :3000円 懇親会:4000円

その他:
 食事は用意いたしませんので、各自でおとりください。また、研修終了後、懇親会を行います。こちらにもぜひご参加ください。

 PA会員の方は「PA会イベント用クーポン券」をお使いいただけます。

 本研修に関するお問い合わせは、pakai2019seminar@gmail.com までご連絡ください。研修または懇親会の申込をキャンセルされる場合につきましてもご連絡をお願い致します。                               以上


研修報告:PA会東海支部主催研修「改正意匠法」

令和元年7月12日(金)に、日本弁理士会東海会第一会議室において、PA会東海支部主催研修「改正意匠法」を開催致しました。講師には、小西・中村特許事務所でともに日本弁理士会意匠委員会に所属の中村知公先生、伊藤孝太郎先生をお招きし、「新意匠法の概要と課題」と題してご講演頂きました。
 
14名の先生方にご参加頂き、令和元年5月17日付で公布された「許法等の一部を改正する法律案」に関し、意匠の保護対象の拡大(画像デザイン、空間デザイン)、関連意匠制度の拡充、創作非容易性に関する3条2項の改正内容等、並びに、令和元年5月1日より既に適用されている改訂審査基準の内容について詳細に説明をして頂きました。ご参加頂いた先生方におかれましては、今後の意匠実務において必須となる非常に重要な事項についてご理解を頂けものと感じます。

また、研修終了後の懇親会では、講師を含む7名の先生方にご参加頂き、会話も弾み楽しく交流を深めることができました。


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