研修報告:第3回一般研修「中国知財訴訟対策」

2020年1月29日(水)、日中両国の弁理士である 北京瑞盟知識産権代理有限公司 所長 劉昕先生を講師にお迎えし「中国知財訴訟対策」と題してご講演いたただきました。

本講演では、SONY技術標準必須特許侵害訴訟、本田意匠権侵害訴訟等を事例として、中国知財法制度の下での原告側・被告側の対応策が説明され、大変役立つ内容でした。

研修後の懇親会も大変盛り上がり、講師の先生、参加者同士、楽しく交流を深めることができました。

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