【PA会会員限定】第3回判例研究会(特許)「弁護士が選ぶ要チェック判例~間接侵害~」

PA会では、昨年より、ゼミ形式での判例研究会を開催しており、ある一つのテーマに沿って複数の裁判例を比較・検討することを通じて、そのテーマについての理解を深める活動をしております。この研究会は、知財訴訟のご経験も豊富な弁護士・弁理士である堀籠佳典先生に、弁護士の視点から注目すべき判例と、この判例に関係する幾つかの裁判例を紹介・解説頂く形で進めております。また、参加者に積極的に発言して頂くことも特徴の一つです。

これまで、第1回目(特許)で「クレーム解釈」を、第2回目(商標)で「商標的使用」を取り上げてきましたが、今回は「間接侵害」を取り上げます。

間接侵害に関する裁判例の傾向を知ることは、明細書作成などの日頃の業務に大いに有用であると思われますので、若手会員の先生方にも是非ご参加頂き、他の会員と活発に議論して頂ければと思います。

参加をご希望の方は、3月19日(木)までにお申し込み下さい。

なお、参加者はPA会会員に限定させて頂きます。

申込が定員(20名程)に達した場合は、PA会作業部会、日本弁理士会委員会、関東支部委員会、日本弁理士クラブ委員会等、PA会の活動に現在又は過去にお手伝い頂いた方を優先させて頂きますので、予めご了承下さい。

【記】

 

テーマ: 「弁護士が選ぶ要チェック判例~間接侵害~」

講 師: 堀籠佳典先生(桜坂法律事務所 弁護士・弁理士)

日 時: 2015年3月26日(木)

受付 6:00pmより 講演 6:30pm~8:30pm

場 所: 弁理士会館 2階A会議室

申込方法:

メールにて、下記フォームに必要事項をご記入の上、pa2015seminar@gmail.comに宛に送信して下さい。発信元のメールアドレスに受付確認の連絡をさせて頂きます。

その他:

研修終了後には懇親会を行います。こちらにも是非ご参加下さい。

 

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(件名)第3回PA会判例研究会 参加申込

 

お名前(漢字)

お名前(ふりがな)

事務所又は会社名:

弁理士登録番号:

懇親会:ご出席( )、ご欠席( )

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以上

 

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